[病害虫図鑑]稲こうじ病 幼穂形成期に薬剤を
水稲の糸状菌病害の一種。主に北日本での発生が多かったが、近年は北海道を除く全国で発生が認められている。稲の移植から出穂期頃までは病徴が認められないが、成熟期の穂のもみに暗緑色の病粒が現れてから気付く...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
水稲の糸状菌病害の一種。主に北日本での発生が多かったが、近年は北海道を除く全国で発生が認められている。稲の移植から出穂期頃までは病徴が認められないが、成熟期の穂のもみに暗緑色の病粒が現れてから気付く...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
アブラナ科の野菜は4、5月に花が咲き結実します。その種を乾燥させ脱粒するのが初夏です。今年は三河島菜と「笹木三月子大根」(ささきさんがつこだいこん)をそれぞれ別のハウスで採種しました。アブラナ科のほ... 続きを読む