[今更聞けない営農用語](31)子実用トウモロコシ
輸入代替、転作でも葉や茎、芯を取り除き、実を飼料として与えるために栽培するトウモロコシ。農水省は2022年産で水田転作での増産を促す。価格が高騰する輸入トウモロコシに代わる国産の濃厚飼料として注目を...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
輸入代替、転作でも葉や茎、芯を取り除き、実を飼料として与えるために栽培するトウモロコシ。農水省は2022年産で水田転作での増産を促す。価格が高騰する輸入トウモロコシに代わる国産の濃厚飼料として注目を...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
アブラナ科の野菜は4、5月に花が咲き結実します。その種を乾燥させ脱粒するのが初夏です。今年は三河島菜と「笹木三月子大根」(ささきさんがつこだいこん)をそれぞれ別のハウスで採種しました。アブラナ科のほ... 続きを読む