肉用牛農家4万戸割れ 飼養頭数は増 大規模化進む23年、農水省
2023年の肉用牛農家の戸数が3万8600戸となり、1960年の統計開始以来初めて4万戸を切ったことが農水省の調査で分かった。農家の高齢化などから例年減少傾向にあるが、本年は飼料価格の高騰による収支...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>>
2023年の肉用牛農家の戸数が3万8600戸となり、1960年の統計開始以来初めて4万戸を切ったことが農水省の調査で分かった。農家の高齢化などから例年減少傾向にあるが、本年は飼料価格の高騰による収支...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>>
「お茶飲み仲間」の笹野さんと散歩に出かける臼井さん。村に移住して以来、交流を続けている(岡山県新庄村で=山田凌写... 続きを読む