<最新>連休に西、東日本で警報級の大雨
同庁によると、雨は九州北部を中心に1日から降り始めており、3日正午までの48時間予想雨量は、九州北部350ミリ、四国320ミリ、日本海側を中心とした中国・近畿220ミリ、九州南部200ミリ、北陸150ミリ、関東120ミリなど。
9月21日の石川県・能登豪雨を巡っては、台風14号から変わった温帯低気圧が秋雨前線を刺激して線状降水帯が発生、土石流などで15人が死亡しており、同庁は同じ気象環境になる恐れがあると警告。農地や農業施設への被害も懸念する。
農林業の活性化誓う 山本佐知子政務官 食料・農業・農村基本法が改正され、基本計画や地域計画(の策定)も控えている。実務の面でも重要な時期に、政務官を務めるのは身が引き締まる思いでいっぱいだ。地方出... 続きを読む