平野部で農村RMO推進 ため池など保全へ 兵庫県が独自支援
兵庫県は2025年度から、平野部での農村型地域運営組織(農村RMO)の形成を独自事業で支援する。ため池や水路が多く偏在する県南部の平地は、中山間地域ではないため国の支援事業の対象外。平野部の地域が体...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
兵庫県は2025年度から、平野部での農村型地域運営組織(農村RMO)の形成を独自事業で支援する。ため池や水路が多く偏在する県南部の平地は、中山間地域ではないため国の支援事業の対象外。平野部の地域が体...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
追加関税を巡る日米交渉で米の輸入拡大案が取り沙汰されていることを受けて、道県の知事が相次いで否定的な見解を表明している。稲作が盛んな産地の知事らが「農家が犠牲になることは避けてほしい」「国内生産を原... 続きを読む