<最新>主食用米作付け2・3万ヘクタール増 25年産意向調査 飼料米から転換多く
農水省は19日、2025年産水田の作付け意向調査の結果を発表した。1月末時点で主食用米は前年比2万3000ヘクタール増の128万2000万ヘクタール。米価上昇で増産意欲が高まり、東日本中心に19道県...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
農水省は19日、2025年産水田の作付け意向調査の結果を発表した。1月末時点で主食用米は前年比2万3000ヘクタール増の128万2000万ヘクタール。米価上昇で増産意欲が高まり、東日本中心に19道県...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
2025年産の米の産地品種銘柄で、高温耐性品種の設定が広がっていることが農水省のまとめで分かった。農研機構が育成した「にじのきらめき」が新たに4県で設定され、半数を超える25県に拡大。佐賀県や鹿児島... 続きを読む