株式会社ほくつうでは、地域課題の解決に資する取り組みを推進しています。
この一環で、害獣の自動検出AI・通報システム(Bアラート)を開発しました。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の農林水産省のジビエブース内で、イノシシやシカなどの野生動物を効率的に捕獲する技術として紹介されました。[2025年6月8~15日]
https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/expo.html


※ジビエブースでの出展風景(シカとイノシシははく製。人はBアラートの開発メンバー)
(参考)内閣官房主催のパネルディスカッション(「楽しい」地方のつくりかた)に参加
[2025年5月23日]
本セッションでは、次の10年を見据えた地方創生2.0の起動に向け、各地の好事例をパネルディスカッション形式で紹介。
https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/6797340e73f1f.html
登壇者の4名は、第4回Digi田(デジでん)甲子園の入賞者。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/kekka/2024/index.html

※イベント会場で登壇者の石黒氏(富山県で生まれたクマ対策DX)と撮影
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