
28日からの代表牛予選会には、186頭の出品があった。激戦を勝ち抜いた代表牛は審査会場を一周し、出品者が笑顔で拍手に応えた。
全国和牛登録協会鹿児島県支部の坂元信一副支部長は「5年前の宮城大会から、県内のレベルは上がっている。地元開催のプレッシャーもあるが、いい成績が出るように頑張りたい」と話した。
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