[小林吉弥のズバリ核心]参院選予測第1弾 「自公」、過半数維持微妙 物価高対策、最大の争点へ
「トランプ関税」の“落とし所”が注目される中で、大型連休明けからは7月20日投開票の見通しの参院選へ向け、各党の動きが一気に激しくなるとみられている。筆者の元にも、政党、メデ...
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「トランプ関税」の“落とし所”が注目される中で、大型連休明けからは7月20日投開票の見通しの参院選へ向け、各党の動きが一気に激しくなるとみられている。筆者の元にも、政党、メデ...
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飼料用米の生産が減り続けている。2025年の作付面積は8万5100ヘクタールの見込みで、ピークの約14万ヘクタール(22年)から4割減。米価上昇で主食用米への回帰が加速した。飼料用米を使う畜産側の影... 続きを読む