[病害虫図鑑]アリモドキゾウムシ 本州での拡大が懸念
アリモドキゾウムシ雄の成虫(中原直子氏提供) 世界的に最も悪名高いサツマイモの大害虫といえば、間違いなくアリモドキゾウムシである。体長5~7ミリで、一見アリに似ていることからこ...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
アリモドキゾウムシ雄の成虫(中原直子氏提供) 世界的に最も悪名高いサツマイモの大害虫といえば、間違いなくアリモドキゾウムシである。体長5~7ミリで、一見アリに似ていることからこ...
記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>>
群馬県農業技術センターは、ハウス栽培のブドウで、新梢(しんしょう)管理を省力化する装置を開発した。自動カーテンの仕組みを応用し、栽培棚のワイヤ上を直管パイプが毎秒1センチの速度で移動。直管パイプを上... 続きを読む