備蓄米入札始まる 第一弾は15万トン 落札量、価格が焦点
農水省は10日、政府備蓄米の放出に向けた入札を始めた。今回が第1弾で、現時点で放出を予定している21万トンのうち15万トンを販売する。売り渡す集荷業者を12日までに決め、結果は13日以降に公表予定だ...
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随意契約による備蓄米について、消費者の4割近くが購入するつもりがない──。 消費者向けサービスを提供する会社が行った消費者アンケートで、そんな結果が出た。購入しない理由は「味や品質が気になる」が最多... 続きを読む