[論点]繰り返す「猫の目農政」 農業の振興に本腰入れて 農業・歌人 時田則雄
確かなる国家観もたず闇のなかにつぽん水母くらげのやうに漂ふ私は十勝の百姓である。経営は既に息子に移譲はしているが、繁忙期にはトラクターもダンプトラックも運転する。就農してから58年近くになるが、この...
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確かなる国家観もたず闇のなかにつぽん水母くらげのやうに漂ふ私は十勝の百姓である。経営は既に息子に移譲はしているが、繁忙期にはトラクターもダンプトラックも運転する。就農してから58年近くになるが、この...
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日米関税交渉で、赤沢亮正経済再生担当相が30日から3日間の日程で訪米し、2回目の協議に臨む。自民党は農林水産品を犠牲に... 続きを読む