[現場からの農村学教室]2回目の国際協同組合年 日本協同組合連携機構IYCプロジェクトチーム部長・藤田親継
未来切り開く好機に 国連は1年間を通じて、平和と安全、開発、人権・人道の問題など特定のテーマを設定し、国際社会の関心を喚起し、取り組みを促すために「国際年」を制定している。そして、本年2025年を...
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未来切り開く好機に 国連は1年間を通じて、平和と安全、開発、人権・人道の問題など特定のテーマを設定し、国際社会の関心を喚起し、取り組みを促すために「国際年」を制定している。そして、本年2025年を...
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去る16日、日本農業新聞本社で当連載1500回を迎えたことを記念しての講演会をやらせていただきました。都内、近県はもとより石川、長野、福島、静岡、愛知の各県からもJA関係者、地方議員ら当欄愛読者の参... 続きを読む