[四季]ある中山間地の農協に昔、手書きの稲作速報があった
ある中山間地の農協に昔、手書きの稲作速報があった。コラムのタイトルは「赤トンボ」。技術指導を交えながら、環境、子育てなど毎年テーマを決めて思いを伝え、特にお母さんたちに人気だった。稲作と暮らしはつな...
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ある中山間地の農協に昔、手書きの稲作速報があった。コラムのタイトルは「赤トンボ」。技術指導を交えながら、環境、子育てなど毎年テーマを決めて思いを伝え、特にお母さんたちに人気だった。稲作と暮らしはつな...
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飼料用米の生産が減り続けている。2025年の作付面積は8万5100ヘクタールの見込みで、ピークの約14万ヘクタール(22年)から4割減。米価上昇で主食用米への回帰が加速した。飼料用米を使う畜産側の影... 続きを読む