2025年4月17日 <JA新入職員向け特集ページ> | 特集 | 新入職員向け特集 X Facebook Line Mail JA新入職員の皆さん、入組・入社おめでとうございます。このページは、同じJAグループの一員である日本農業新聞について、まずは知ってもらい、身近に感じてもらいたいと用意したものです。JAや農業、食を取り巻く情報をいち早く、分かりやすく、広く発信し、皆さんの力になりたいと考えています。日々、更新していきますので、是非、ご覧ください。 日々の農業ニュースを知りたい 紙面に掲載した記事をピックアップして、投稿しています。眺めるだけでも、日々の農業の動きをざっと掴めます。ぜひ、フォローしてみてください。 ニュースを「ながら聞き」したい 音声プラットフォーム「voicy」で平日の17時に配信しています。若手記者が最新ニュースを声でお届け。記者が現場で感じたこと、取材のこぼれ話も! 仕事に役立つ記事を読みたい 職場づくり塾 ▷記事一覧 日々のJA業務をどう進めるべきかをアドバイスする連載「職場づくり塾」から、新入職員の皆さんに向けた記事を紹介します。 JAで働く意味➀「協」の文字が示すもの 力合わせ願い実現 JAで働く意味②相互扶助の精神とは? 個人が連帯、助け合う JAで働く意味③日本における協同の源流 仕組みは鎌倉時代から トップに聞く 私の原点 ▷記事一覧 JA組合長に若手、中堅時代の苦労やJAの将来目指す姿を語ってもらうコーナーです。そのコーナーの中から、組合長の好きな言葉を抜粋し、1日1回更新していきます。仕事をしていく上での指針が、見つかるかもしれません。 ワンフォーオール オールフォーワン オールフォーワンは、「一人のため」だけではなく、「一つの目標」に向かって団結する意味も持つと捉えている。皆が一丸となれば「1+1」が2以上の効果を生む。チームとはそいういうもの。職員の気持ちを一つにできる組織づくりを目指したい。(北海道・JAあさひかわ・古澤祥弘組合長) 私の渉外ノウハウ ▷記事一覧 JAの先輩職員の方々たちが、日々気を付けていることや、仕事がうまくいくようになったきっかけなどを紹介するコーナーです。毎日1本、無料公開していきます。 北海道・JAとまこまい広域共済推進課課長補佐 谷間道弘さん(上) 論 説 ▷記事一覧 日々の出来事について、日本農業新聞としてのスタンス、主張を明確に打ち出し、世の中に発信しています。 JAへようこそ 失敗して大きくなろう 農家の特報班 農業新聞イチオシ企画。読者の疑問を記者が深掘りします ▷記事一覧 読者農家の声を起点に展開している調査報道企画です。5000人を超えるLINE登録者から集まった疑問を解決する記事を発信しています。皆さんも疑問があれば、是非、お寄せください。 「農家の特報班」2周年 アクセス上位10選 「あきたこまち」袋の女性は誰? 秋田県出身の女性モデル コイン精米機もうかる? SNSで話題 「年200万円」まれな場合 今朝の新聞記事、気になる農業用語はこちら 有料会員になって使いこなしたい 工藤阿須加さんが出演する本紙CM 日本農業新聞の購読はこちら>>