トピック
- 参院農水委が参考人質疑 (2024年5月15日、総合1面)
- 価格転嫁、来年にも法制化 政府・与党 (2024年5月11日、総合1面)
- 政策推進全国大会 全中会長らあいさつ (2024年5月11日、総合3面)
- 首相、日本農業新聞大会で意欲表明 (2024年5月10日、総合1面)
- 参院で審議入り (2024年4月27日、総合1面)
- 衆院を通過 (2024年4月20日、総合1面)
JAグループ、自治体、教育機関などの取り組みを紹介する。
- 国による仕組み作り Q&Aで現状を解説 (2024年4月22日、総合2面)
- 地方の声は 衆院農水委が東北で意見聴取 (2024年4月11日、総合3面)
- のうとく会員 最大の関心「価格転嫁」 (2024年4月8日、総合1面)
- 全農CMに石川佳純さん (2024年3月19日、総合1面)
- 仕組みづくり急いで 徳島でシンポ (2024年3月10日、総合3面)
- 食品値上げ「許せる」75% (2024年1月27日、総合1面)
農政をテーマにした深掘り記事「ニュースアイ」などで振り返る。
- 2024年5月7日
参院審議本格化 対決構図「出口」なく - 2024年4月20日
衆院論議 与野党対立の図式鮮明 - 2024年4月17日
「重要広範」審議時間過去最短か - 2024年4月9日
基本法審議 「直払い」在り方論点に - 2024年3月26日
審議入り 自給率向上の針路は - 2024年3月12日
重要広範議案に 新理念十分に議論
食料・農業・農村基本法の制定から四半世紀。日本農業はどこまで来て、どこへ向かうのか。改正に際し、現場から報告する。
日本農業新聞が10月、全国のJAトップ層向けに行ったアンケートの回答をまとめる。農政の重要課題に対する認識や危機感など、現場の肉声を紹介する。
政府は、食料・農業・農村基本法見直しの柱に「適正な価格形成」を据えた。先進事例となるフランスの「エガリム法」に詳しい新山陽子・京都大学名誉教授に、価格形成の仕組み作りのポイントを聞いた。