「常陸牛」の1ポンド(約450グラム)ステーキ(Engi提供)
首都圏のイベントでギフト用に「Enju」シリーズをPRする渡邉代表(千葉県流山市で)
先頭のドローンにつなげた送電ケーブルとホースを持ち上げる後続のドローン(福井県工業技術センター提供)
日本製紙が開発した国内調達した木材が原料の「元気森森」(同社提供)
吉田本店が製造販売する岡山県産果実を使った甘酒「AMAZAKE」(1本540円)
市産米の消費拡大に向けアイデアを出し合う市職員(茨城県つくばみらい市で)
多彩な大葉レシピの動画が並ぶ佐藤さんのインスタグラム
日比谷花壇で販売するフラワーアイテムの商品例(日比谷花壇提供)
お湯をかけて4分で食べられる米粉のインスタントラーメン
国産小麦粉を使ったパン。パッケージにも国産利用を明記している(セブン-イレブン・ジャパン提供)
JAみやざきの平島副組合長(右端)とJA宮崎経済連の押川和範園芸部長が「太陽のタマゴ」をPRした(11日、東京都大田区で)
新たに購入したポンプで川から水をくみ上げる小川さん(右)ら、「これで米作りができる」と笑顔を見せる(石川県七尾市で)
ブロードキャスターを使ってカキ殻資材を散布する神尾さん(岡山県真庭市で)
畑に飛んできたバッタを見せるイエメンの農家(2019年7月、FAO/Mohammed Abdulkhaliq&Ameen Alghabri)
災害時に使う炊き出し室。オール電化で、炊飯器や調理台がある(熊本県益城町で)
自ら選んだメニューに笑顔を見せる児童(大阪府大阪狭山市で)
どじょう掬いまんじゅうに合う紅茶
「古都華」を26粒使った高さ30センチの「古都華パフェ」(奈良県平群町で)
千鳥屋宗家が販売する米粉など国産素材を使った生どら焼き「もち生どら」(同社提供)
花弁の色が変わる「エターニティサンセット」。咲き始めの状態(左)と採花から5日目の状態(右)(農研機構提供)
惜しみない大声援を送ったアルプス席の酪農家(20日、兵庫県西宮市で)